単位

卒業に必要な単位 必修 選択
共通科目 20以上 67以上
専門教育科目 47以上

カリキュラムのポイント

1年次 入学して最初の科目「学びの基礎」では、ノートの取り方、レポートの書き方、プレデンテーションについて学びます。美容師として必要な「美容技術」に関する基礎的な科目のほか、ファッション・モードを理解する科目も必修。「ヘアカット」「デザインパーマ」「サロンシャンプー」「ワインディング」「ウェーブ」「メイクアップ」などの美容を学び、体験をしながら興味ある分野を探ります。
2年次 これまでに積み上げてきた「ヘアカット」「デザインパーマ」「ヴェーブ」などの知識を活かし、更に専門的な「ヘアアレンジ」「ネイル」「まつ毛エクステンション」などの知識を深めながら個々の進路を見据え、必要な技術を強化していきます。「ヘアデザイン」ではクリエイティブカット技術を習得し、就職後も現場で活きる技術を身につけます。

美容科の教育課程・教科科目一覧?

授業紹介

  • サロンワーク
    サロンワークⅠ・Ⅱ

    美容師になるために学ぶ最初の技術です。
    髪や頭皮のクリーニング、お客様とのコミュニケーションの取り方を身につけます。


  • デザインパーマⅠ・Ⅱ

    パーマに必要な薬剤・用具を学び、ロッドの巻き方や姿勢など、美容師国家試験やサロンで求められる様々な技術を磨きます。


  • ヘアカットⅠ・Ⅱ/ヘアカラーⅠ・Ⅱ

    カット技術の基礎を学びます。基礎を身につけることによって、技術が安定してスピードアップにつながります。


  • ウェーブⅠ・Ⅱ

    髪をとかす基本動作やスタイリング技術、美容師国家試験に不可欠なウェーブやカールの各種、用具、衛生面について学びます。


  • メイクアップ

    ナチュラルメイクから、結婚式などのメイクなど、目的に応じたワンランク上の技術を習得します。


  • 美容総合実習Ⅰ・Ⅱ

    ブローセットの基礎や髪質・季候に合わせた応用技術を学びます。学校でドールを用いて技術を習得した後、サロンで実践します。

必修科目

  • 関係法規・制度(講義)

    美容師法を中心に、理容業・美容業に関係の深い法令の内容を理解し、公衆衛生を担う理容師・美容師の社会的責任を学びます。

  • 衛生管理技術(講義)

    衛生管理は人間生活に密接に関わることから、感染症関係では新型インフルエンザなどの新興・再興感染症と美容現場での感染症問題に特に焦点を当てます。

  • 公衆衛生学(講義)

    公衆衛生学は、人々が関わる社会状況、生活環境、保健医療制度、社会保障および社会福祉など、美容師が社会と関わる領域を学びます。

  • 感染症学(講義)

    感染,疾病の発症と生態影響,化学療法,感染予防対策など、美容師として必要な基本知識を身につけます。また、免疫の概念、免疫反応の多様性及び主要免疫についても学びます。

  • 皮膚科学(講義)

    美容師の職に就くためには身体の構造を知り、どのように機能しているかを理解しておく必要があります。この講義で人体の構造と機能を学び、施術に活かします。

  • 解剖学(講義)

    身体の中には胃や腸、心臓、筋肉など、さまざまな器官・組織があり、密接に関連しながら機能しています。この機能と調節を学びます。

  • 生理学(講義)

    発疹の形態と色調を分析し、そこに起こっている病態を理解することにより発疹の誘因となった外的環境、内臓障害および心的要因を類推し、これを治療と予防する方法について学びます。

  • 香粧品化学Ⅰ(講義)

    香粧品(化粧品)は、人の皮膚の保健・衛生および美容・美化を目的として用いられるもので、その研究開発から販売まで、美容師の活躍が期待される分野であることを知ります。

  • 香粧品化学Ⅱ(講義)

    香粧品の科学的基礎知識として、皮膚や毛髪の構造と生理機能、香粧品の種類と機能、求められる品質基準、香粧品の有用性などについて学びます。

  • 美容文化論Ⅰ(講義)

    18世紀末から20世紀初頭にかけてのヨーロッパにおける、ファッション・モードにまつわるトピックを取り上げながら、服飾史を学びます。

  • 美容文化論Ⅱ(講義)

    日本のヘアスタイルの歴史・ファッションとヘアスタイルの関係など。文化史を学びます。

  • 美容技術理論Ⅰ(講義)

    美容用具の正しい取り扱い方法を学び、シャンプー、ヘアデザイン、カット、パーマ、ヘアセッティング、カラーなどの基礎的技術理論を身につけます。

  • 美容技術理論Ⅱ(講義)

    美容技術を正確に施すための、理論的知識を習得します。ここでは技術を施す際の方法やプロセスなどをはじめとした基礎理論を学び、理解を深めます。

  • 美容技術理論Ⅲ(講義)

    エステティック(歴史、カウンセリング、マッサージ理論、フェイシャル技術、デコルテマッサージ、ボディケア)の基礎理論を学び、後半はネイル技術、メイクアップなど、美容師として知っておきたい美容技術の基礎理論を学びます。

  • 美容技術理論Ⅳ(講義)

    メイクアップが単に顔の表面に色を塗ることだけではなく、目的に合ったメイクを学ぶとともに、日本髪の由来や各部の名称などについても学びます。

  • 美容技術理論Ⅴ(講義)

    シャンプー剤やヘアートリートメント剤の構成成分を詳しく学び、後半ではまつ毛エクステンション(道具・カウンセリング・アフターケア・クレンジング)の基礎理論を学びます。

  • 美容運営管理(講義)

    美容業に求められる接客の意義と技術を習得するとともに、経営管理や労務管理の基本を理解し、運営上の管理手法を身につけます。

  • ヘアカットⅠ(実習)

    グラデーションとレイヤーの概念を理解し、求めるフォルムに合わせリフティングとオーバーダイレクトションをコントロールできる技術を身につけます。

  • ヘアカットⅡ(実習)

    就職後に現場で活きる技術を身につけ、美容師に必要なクリエイティブカット技術の奥深さを学びます。

  • ヘアカラーⅠ(実習)

    美容師に必要なベーシックカラー技術を習得し、就職後も現場で活きる技術を身につけます。

  • ヘアカラーⅡ(実習)

    美容師に必要なヘアカラー技術を習得し、就職後も現場で活きる技術を身につけます。

  • デザインパーマⅠ(実習)

    ベーシックパーマを理解するとともに、カットスタイルに合わせたパーマ技術を身につけます。

  • デザインパーマⅡ(実習)

    美容師に必要なデザインパーマ技術を習得し、就職後も現場で活きる技術を身につけます。

  • サロンシャンプー(実習)

    就職後の即戦力として必要とされる知識、技術、コミュニケーション技術(提案力)の向上を目指します。

  • ワインディングⅠ(実習)

    ワインディングは単にウェーブを求めるにとどまらず、スタイル形成を保持する施術です。国家試験の合格に主眼を置きながら、正確な技術と薬剤の知識を学びます。

  • ワインディングⅡ(実習)

    ワインディング(国家試験第1課題)について美容師国家試験合格レベルの知識を習得し、ロッドを使用してのパーマの形成の理解を確実なものにします。

  • ヘアセッティングⅠ(実習)

    ヘアセッティング(国家試験第2課題)・ウェーブの裏付けとなる理論を理解しながら基礎技術を身につけます。

  • ヘアセッティングⅡ(実習)

    ヘアセッティング(国家試験第2課題)・ウェーブの裏付けとなる理論を理解しながら、美容師国家試験合格レベルまで技術を磨きます。

  • ヘアアレンジ(実習)

    お客様のシーンに合わせたヘアスタイルをデザインする力を身につけるとともに、基本的なスタイリング技術を学びます。

  • メイクアップ(実習)

    メイクアップ技術及びヘアアレンジと、美容道具の取扱い方を学び、状況や目的に応じてヘアスタイルを変化させる技術を実践します。

  • 美容総合実習Ⅰ(実習)

    国家試験に伴う衛生の準備からスタートし、ウェーブとワインディングの強化を図りながら、国家試験の準備と流れを体得します。

  • 美容総合実習Ⅱ(実習)

    国家試験で定められた課題(第1課題カット、第2課題ウェーブまたはワインディング)を作成し、合格レベルまで反復練習を行い、資格取得を目指します。

選択必修科目

  • ヘアアップ

    ホットカーラーやアイロンの正しい使い方などヘアアップの基本形から、ヘアアレンジ・パーティヘア・ブライダルヘアなど現在サロンで流行しているヘアアレンジを総合的に学びます。

  • ヘアアート

    ウィッグやモデルを使い、ショーなどで使用するアーティスティックな作品作りを学びます。ヘアカラー・カット・立体的な造形など美容師の総合的な技術を使ってアートな作品作りを行います。

  • ビジネスマナー

    社会人としてのビジネスマナー、接客マナー、職場の人間関係において必要なコミュニケーション技術、一般常識を学びます。

  • 美容福祉

    社会福祉に関する基礎知識を学び、また高齢者・障害者の身体的・精神的特徴を知り、その方々が来店した時の注意点や接客方法を学びます。

  • 外国語(英語)

    国際的な美容師を目指し、サロンにおける英会話と外国人とのコミュニケーションを学び、実践します。

  • モード理論1

    パリコレをはじめ世界の現在のファッションの流行の仕組み。またアイモデルでヘアスタイルからファッションまでトータルなファンションのバランスを学びます。

  • モード理論2

    創造的なスタイルづくりのための基礎となるヘアスタイル画の練習。道具の使い方から、鉛筆デッサンでヘアスタイル画を学びます。

  • 美容カウンセリング

    カウンセリングの基礎知識を学び、理想的なカウンセリングの進め方と美容師に許される範囲での毛髪や皮膚のカウンセリング方法を習得します。

  • 総合演習

    国家試験5科目(美容技術理論、保健、香粧品化学、衛生管理、関係法規・制度)における知識をさらに発展させ、国家試験学科の合格を目指します。

  • カラーコーディネイト

    色の分類から配色、カラーイメージなどについて、デザインの現場から普段の生活の場まで、さまざまな場面で必要とされる色彩の役割や考え方について学びます。

  • アイラッシュ

    まつ毛エクステンションに関する用具類、衛生管理、保健、カウンセリングなどの基礎知識を学ぶとともに、まつ毛エクステンションの基本技術を身につけます。

  • ネイルアート

    爪の構造や異常、病気などの知識を学び、ネイルテクニックの基本技術(ネイルケア・ハンドトリートメント・カラーリング)やネイルアートを習得します。

  • 和装着付け

    きものの着装法を学びます。日本の伝統文化であるきもの・帯に関する知識や、約束事を学びます。

  • ヘッドスパ・エステ

    心身の健康と美しさを維持・回復・増進させるなどの目的や必要性を理解し、化学的事実と合理的思考に裏付けられたエステティック技術の重要性を認識し、基本的な知識と技術を身につけます。

  • インターンシップ

    就職した際に戸惑わぬよう事前に実際のサロン勤務を体験(研修)し、専門知識を実社会においてどのように活かしていくべきか、今後の自分にとって何が必要かを考えます。

  • ビューティーコンテスト

    東京ベイカレッジが参加する美容競技会(全国理容美容学生技術大会など)出場種目の集中指導と練習や作品作成を行います。

  • サロンワークⅠ

    サロンフロアーでの立ち居振る舞いを知り、卒業後の即戦力としての能力を身につけます。

  • サロンワークⅡ

    お客様・先輩スタッフから好印象を持たれる人材になるために、サロンフロアー業務の把握、広い視野を持てるよう実践します。

  • 創作発表

    各自のテーマに基づく明確なコンセプトや目的を設定しつつ自己表現の確立を目指し、表現技法や制作工程を熟考した上で制作します。