カリキュラムと授業紹介

     

単位

卒業に必要な単位必修選択
共通科目20以上67以上
専門教育科目47以上

カリキュラムのポイント

1年次入学して最初の科目「学びの基礎」では、ノートの取り方、レポートの書き方、プレデンテーションについて学びます。美容師として必要な「美容技術」に関する基礎的な科目のほか、ファッション・モードを理解する科目も必修。「ヘアカット」「デザインパーム」「サロンシャンプー」「ワインディング」「ウェーブ」「メイクアップ」などの美容を学び、すべてに体験しながら、興味ある分野を探ります。
2年次これまでに積み上げられてきた「ヘアカット」「デザインパーム」「ウエーブ」などの専門知識を活かし、更に専門的な「ヘアアレンジ」「ネイル」「まつ毛エクステンション」などの知識を深めながら個々の進路を見据え、必要なスキルを強化していきます。「ヘアデザイン」ではクリエイティブカット技術を習得し、就職後も現場で生きる技術を身につけます。

美容科の教育課程・教科科目一覧

授業紹介

ヘアカット/Hair cut

求めるフォルムに合わせリフティングと
オーバーダイレクトションをコントロールできる基礎を身につける

 「ヘアカット」の授業では、スタイルごとの切り方と共に体系化されたカット理論と技術を学びます。シザース(ハサミ)の持ち方からワンレングス、グラデーション、レイヤー、刈り上げ等のベーシックスタイルから、お客様のサロンスタイル、骨格矯正や、質感のコントロールまで、全てにおいて理論的にわかりやすく学びながら、お客様との会話やカウンセリング技術など、技術だけではなくコミュニケーションを身につけることでスタイリストとして将来活躍できる素地を作ります。

デザインパーム/Design perm

髪と頭皮の基礎理論を知り、
パーマの仕組について学ぶ

 毛髪は弾力があり折り曲げても基に戻る復元力を持っています。それは毛髪の主成分のケラチンが様々な結合によって保たれているからです。パーマは、パーマ液によってそれぞれの結合に作用して真っ直ぐの髪の毛なウェーブをつけ、くせ毛をストレートにする技術です。と呼ばれるタンパク質で、ケラチンは多くのアミノ酸が集まって出来ています。この授業では、スタイリストとして基礎のパーマを理解し、カットスタイルに合わせたパーマ技術を学ぶことができます。

香粧品学/ Cosmetology

香粧品の成り立ちとその性質を学ぶとともに、
生活の様々な場面で現れる物質について考える

 私たちはあらゆる段階で、様々な物質に囲まれあるいは利用して生活をしています。それらの物質は使用法によっては益にもなるし、害にもなります。それは物質と私たちの体の間で何らかの相互作用があるからです。別の言い方をすれば、物資にはそれぞれに異なる性質があるからです。この物質の性質を理解するには、物質を構成する原子や分子のミクロの観点から考察するのが、最も近道になります。この授業では、化学の立場から、日常生活にある香粧品の性質を理解し、正しい扱い方を知る手がかりを伝えます。そして、香粧品の未来についても考えを膨らませます。

人体の構造と機能/
Structure and Function of the Human Body

体の構造をマクロ・ミクロの両面から系統的に学ぶ

 私たちの健康は、正常な構造が正常に機能して初めて可能となります。美容師に就くためには私たちの身体の正常な構造を知り、それがどのように機能しているかを理解しておく必要があります。私たちの身体の中には胃や腸、心臓、筋肉等々さまざまな器官・組織がありますが、これらは互いに独立して働いているわけではなく、筋運動をすると心拍が速くなることからもわかるように、相互に密接に関連しながら機能しています。このような機能の調節をも含めて、トートータルとしての人体の構造と機能を理解します。

メイクアップ/ Makeup

プロのメイクアップ技術を習得

 メイクアップの基本技術はもちろん、肌知識や化粧品についての理解を深めます。さらに、美容の歴史や色彩学、ビジネスマナーで学んだ知識を結合させて、メイクアップ、ヘアーメイク技術だけでなく美容について全般に学び、美容師としてのメイクアップアーティストとして必要なメイクアップスキルまでを身につけます。げ、1年を通して将来どのようにメイクアップに携わっていくか考え、将来を見据えます。

ウェーブ/ Wave

ウェーブ/ Wave

オールウェーブもしっかり身に付けます

 ウェーブパーマの基本となる髪型を、サロン現場を主体とした実践教育により、技術力を的確に蓄積します。理論と基礎として「ブロッキング」を学び、フィンガーウェーブ、シェービングを作るレベルへと進みます。クロッキノールカール、スカルブチュアカールと、ウェーブとリッジ・カールのテクニックを身につけます。更に、リフトカール、逆リフトカール、メインボーカル、クロッキノールカールと美容の様々な技術につながる基本的セット「オールウェーブセッティング」を中心に、国家試験の合格を念頭に置きながら、スタイリストとしてサロンで活躍できるよう知識と技能を確実に修得します。

サロンワーク/Salon work

サロンワーク/Salon work

帰り際のお客様に
「ありがとう」と言っていただくこと

 サロンワークとは、美容サロンの経営から施術に至るまでの全ての総称です。カラーやブロー、アップスタイルなど、実際にサロンでも使われている技術など、関係法規や衛生管理で学んだ衛生法規や制度に加えて、消費者の保護の制度、美容師の社会責任、職業倫理について勉強します。掃除の仕方を知り、タオルやクロスの畳み方、交換の持てる挨拶ができるようになり、カット・カラー・パーマ・セットの準備方法を修得します。辺境します。て美容師の私たちはあらゆる段階で、様々な物質に囲まれあるいは利用して生活をしています。先輩ゃお客様への話し方を学ぶ中で、自分を知り、事項紹介が出来るようになり、やがて自分の魅力を知って効果的なアピールの仕方が身につきます。まずは、芦ステントとしてとしての立ち振る舞いが出きるようになることが目標です。

サロン経営/Salon management

サロン経営/Salon management

今日のサロン経営で抱える実践的課題について学ぶ

 この授業では、美容サロンの経営を理解するための基本知識(主要な経営学、知識・技術・イノヴェーション、会計財務、人的資源、行政と国際化など)について学習します。
今日の美容サロンの経営について、実際的に把握できるように展開します。このため、経営戦略やマーケティングの枠組み、あるいは財務計数情報はいかに用いるかなど、今日の美容サロンが抱える実践的課題について学びます。また、特定企業に焦点をあてた本格的なケースから課題を解くためのミニ・ケースなど、多様なケースも織り交ぜて授業展開します。

ネイル/Nail

ネイル/Nail

ネイルの基本知識から検定対策まで

 ネイルの授業では、ネイルがまったく初めての方でも、基礎からネイルアート、リペア、ジェルネイルなど幅広いネイル技術と知識が学べます。ネイリストとは、爪に装飾をするネイルアートを行い、爪の手入れなどを職業としている方の事を指します。ネイルには大きく分けて、ネイルケア(美容と健康のお手入れ)と、ネイルアート(装飾やつけ詰めの施術)があり、手つきを美しく仕上げることで、その人の容姿まで美しく演出する力がネイルにはあります。ネイルの授業では、ネイルケア、カラーリング、ネイルアート、甘皮の処理、各室の除去、爪への栄養補給、ハンド・フットマッサージなど、ネイルの修得度(レベル)によって、学習が進みます。

まつ毛エクステンション/Eyelash Extension

まつ毛エクステンション/Eyelash Extension

アイリストに必要不可欠な基礎知識ばかり

 近年、急速に人気が出てきたアイデザインのなかでも、「まつ毛エクスステンション」。エクステンションやつけまつげの登場で目の印象をぐっと華やかにできるまつ毛メイクの任期はますます高まっています。「まつ毛パーマ」「まつ毛エクステンション(まつエク)」が両校していますので、これらの施術を行うアイリストの仕事が注目されるようになりました。一昔前までは、美容師免許が無くても開業することができましたが、現在は不可能となり、美容師のみが節述することができます。
まつ毛エクステンションの節述など、目元のケアを行うプロフェッショナル「アイリスト」は、人気の高い美容師の職域の1つです。まず、施術者の態勢、使用する用具の安全や衛生管理、装着の基本技術について学びます。その上で、用具の安全な使用、装着の正確さを身に付けて行きます。サロンワーク技術に加え、アイデザイナーとして活躍するために性格で安定した技術力、スピード、デザイン力など総合的な技術と知識を習得します。

メイク&ブライダル/Makeup&Bridal

メイク&ブライダル/Makeup&Bridal

挙式当日の会場は、新郎新婦から親御や友人など大切な方への、さまざまな「ありがとう」で包まれます。

 美容師になって「メイク」「ブライダル」業界で活躍したい。そんな希望を実現するために「メイク・&ブライダル」の授業が設けられています。
メイク、ブライダルのビューティー全般を学ぶことで、基礎力を徹底的に身に付けます。スキンケアやベースメイクを含む基礎メイクをはじめ、ブライダルメイク、舞台メイクや特殊メイクなど様々なメイク技術を学びます。メイクのほかヘアアレンジ、和化粧などブライダル業界で求められる幅広い技術も習得します。また、お客様のニーズが多様化する現代において、ブライダルイベントも年々進化を遂げています。リゾートウエディングやブライダルが連日複数行われている浦安地区は、わざわざ施設見学をしに行かなくても、ブライダル業界の最新トレンドを学ぶことができます。

インターンシップ(学外研修)/Internship(Overseas Training)

インターンシップ(学外研修)/
Internship(Overseas Training)

海外での実務修習を通じて将来の進路や職業の選択に向けた社会観・職業観を!

 海外インターンシップは、カナダ(バンクーバー)のCEP Holdingsが所有するサロンでの業務などを経験するプログラムです。将来の社会的・職業的自立を意識することを目標としています。さらに、異文化社会における就業体験により、海外でのワークスタイル、海外勤務の職務特性、現地スタッフとの協働について理解を深め、グローバル人材で求められる素養や態度、価値観を培います。また、英語語コミュニケーション能力の向上、国際的視野の涵養、海外で活躍できるグローバル人材への準備、そして、最終的には日本国内外での広いフィールドで活躍できる就業力を身につけることを目指している授業です。

造形入門/Introduction to Modeling

ヘアアレンジ/Styling Hair

ヘアスタイリストとして必要な基礎知識から応用技術まで

 ベーシックとして「カーラー巻き」「コテ巻き」「ピンワーク」を学び、逆毛~応用技術の「カールアップ」「サイドアップ」「ハーフアップ」「モヒカンスタイル」「夜会巻き」などのヘアアレンジを幅広く学べる授業です。
また、トレンドの編みこみ、波ウェーブなどのナチュラルヘアアレンジ、高度なスジスタイルの技術も学ぶことができ、ブライダルでのヘアスタイルや成人式のヘアセット、さらにお花やリボンなどの特殊技術も学べるなど、ヘアセット・ヘアアレンジの知識・技術を全般的に学科目です。

造形入門/Introduction to Modeling

造形入門/Introduction to Modeling

形をつくり上げる、形のあるものをつくる

 「物の美しさを感じ取り、表現する」という姿勢を養うため、素描、デッサンからスタートします。モチーフは静物、植物など身の回りのものです。鉛筆、木炭、筆、ペンなどを使用して、手を動かすことを身につけます。造形学習の基礎に触れ美容実習科目に入りやすくすることが第一の目的で、将来の美容活動に活かせる何かをつかんで欲しいと思っています。
美容の表現の基底には、常に私達の現実の身体があります。私達の手と身体はそこから様々な表現が紡ぎ出される源です。授業では、線を引くことから始め、描くこと、イメージトレーニング、コンセプト・ドローイング、偶発的効果によるドローイング等の実践を通じて、造形の基礎を再認識します。

学びの基礎/Basics of Learning

学びの基礎/Basics of Learning

新入生が、東京ベイカレッジとしての誇りと自覚を持ち、主体性・論理性・実行力を培い、美容科の教育目標を達成するように導きます

 高度な専門に触れることになる東京ベイカレッジでは、高等学校などよりもさらに「自立的」で「主体的」な学習態度が要求されます。つまり、問題意識をもって世界に向き合う中でテーマや課題を自ら探し出し、必要な資料や実例などの調査を行い、リポートや発表によって自分の考えを他者に的確に伝え、他者の意見に真摯に耳を傾けることが必要です。
この授業は、東京ベイカレッジでの2年間の学びに必要不可欠な「勉強のしかた」「コミュニケーションの技術を身につける」「発表とレポートの作成」「学生生活」「浦安を知る」「調べ方を知る」「就職とは」「就職活動の準備」などの基礎を理解し、その上に「学問的な態度」を身に付けます。同時に、社会人に出てから役立つ「モノゴトの見方、考え方、処理のしかた」を身につけることを目ざします。

女性と職業/Woman and Professions

キャリアプランニング/Career planning

自分のキャリアとライフプランを考える力を身につける

 キャリアをデザインすること(キャリアデザイン)は、仕事面でどのような姿を目指すかを構想することで、学生時代に考えるべき重要なテーマの一つと言えます。そして、キャリアデザインは、個々人のライフプラン(人生設計)に包含されるものとの見方もできます。
この授業では、初めにこれまでの「自分」を振り返り、自分自身を理解します。その上で、卒業後の長い人生を段階に分け、どのようなライフプランを描いていきたいかを自分自身で考え、現実に向けて学生時代にすべきことから、長期的に取り組むべきことまでを明確にします。
この授業を通じて、自分の将来を見つめ、それに向かっていくために必要とさけるスキルを修得します。

女性と職業/Woman and Professions

女性と職業/Woman and Professions

家族責任と職業の両立というテーマを、男女の問題として捉える。

 明治以降、今日までの女性の就労状況から、困難な状況にあっても社会進出への道を切り開いてきた先人たちの生き方を学びます。また、現在の女性の就労に関する様々な課題を解決するための方向性を探ります。さらに、女性も男性も、職業と家庭生活の両方を充実させ、より豊かに生きていくためにはどうすればいいのか、問題意識を持って考えられるよう思考します。
このような学修を通して、知を求め、心の美を育み、自己や他者の役割を理解し、互いに協力する男児共同参画について学びます。

色彩学/Color Science

色彩学/Color Science

色を感じる仕組みや、色と人間のとの関わりを知る

 私たちの日常は色にあふれています。衣・食・住、どれをとっても彩色が施されており、生物にも色があります。では、私たち自身が見ている色と隣の人が見ている色は果たして同じ色なのでしょうか。
この授業では、色の基礎知識として、色の見えるしくみ、色を正確に伝達する手法、その他、生活の中にみる色情報のしくみを理解することを目的としています。
美容をはじめ、デザインの現場から普段の生活の場まで、さまざまな場面で必要とされる色彩の役割や考え方について学び、色の分類から配色、カラーイメージなどについて、学習内容の解説を行なった後、実際にカラーチップやポスターカラーを使って演習を行います。

ヘアケアサイエンス/Hair care Science

ヘアケアサイエンス/Hair care Science

髪のこと、頭皮のことを良く知って、正しいヘアケアを学ぶ

 髪と地肌のなりたちや構造、髪のツヤやダメージのしくみ、お手入れ・スタイリング方法などを科学的に学びます。授業では、「神と地肌の構造と成りたち」「形見と地肌のしくみ」「神と地肌のお手入れ方法」などのヘアケアと地肌ケアの知識を知り、「薄毛のメカニズム」「育毛」など、美容師として必須な現状説明、技術説明、お手入れ説明の責任を果たすための、毛髪科学、カウンセリング、ヘアケア剤の知識を学び、ヘアケアの知識が豊富でお客様の毛髪診断が正しくでき、それに対する処置、アドバイスが的確にできる能力を身につけます。

海外旅行とリスマネジメント/Overseas travel and risk management

海外旅行とリスマネジメント/
Overseas travel and risk management

日本とは異なる外国の事情について理解する

 語学研修や個人旅行で海外渡航する学生に対して、海外で楽しい時を過ごし、無事帰国できるように支援するための授業です。特に、日本に生まれ育った学生は、世界の国々が日本と同じように安全で、世界の人々が日本人と同じような方感を共有していると勘違いししまうため。無防備な状態に陥ってします可能性があります。
そこで、海外で発生する事件や犯罪に巻き込まれないようにするため、実際の日本人が海外で様々な事件や犯罪に遭遇した事例を紹介し、そのような危険な目に遭わないよう事前に回避する方法を学んでいきます。

カラーリング/ Coloring

カラーリング/ Coloring

クオリティーの高い美容師のために、正しいヘアカラーを1から学ぶ

 ヘアカラーリングと一言でいっても、大きく分けても「ブリーチ」「ヘアカラー」「ヘアマニキュア」「カラースプレー」などの種類があり、染毛のしくみや特長はさまざまです。この授業では、目的と仕上がりに合わせて、カラーリング剤を選ぶことを知り、カラーリストとしてサロンワークに直結した内容を学び、美容師としての奥深さを考察します。特に、デザインカラーについてサロンで必要なカラー技術を理解します。
サロンワークに必要なカウンセリングから仕上がりまで、ヘアカラーを実践的に学びます。学科と実習はウイックだけではなく実際のモデルで行うこともあり、サロンワークと同じ緊張感を持ちながら授業を受けることになります。また、サロンで重要なコミュニケーションスキルも同時に身につけることができます。

サロンワーク/Salon work

サロンワーク/Salon work

接客サービスの基本からサロンで必要な知識・技能をしっかりと身につける

 ホスピタリテは接客では欠かせないものです。ホスピタリティとは、おもてなし・思いやり・気配り(心配り)・気働き・心遣いのことです。多くの人がホスピタリティの思いを持っていると思いますが、それを胸の中には秘めているだけでは相手に伝わりません。相手に伝えるためには、言動で表すことが大切です。「シャンプー」「カット」「ヘアカラー」「パーマ」「ブロー」「アップスタイル」などのサロンワークの流れまなかで、接客の基本を中心に学ぶ授業です。
知識が豊富であっても、第一印象が悪く、言葉遣いも丁寧でなければ、お客様は話をきいてくれません。「お客様に対して正しい敬語が使えるかどうか」「美しい立ち居振る舞いができているか」「清潔感のある身だしなみかどうか」など、接客サービスの基本からビジネスマナーなどの様々な知識・技能をしっかりと身につけ、アシスタントとしてサロンに立てる知識と技術を身につけます。

ジェンダー論/ Gender theory

ジェンダー論/ Gender theory

社会的に作られる性や性別役割分業とは何なのか

 自己決定や生き方の多様性について学び、偏見を持たない姿勢を身につけます。関係性、恋愛と結婚、家族、性の商品化といった問題を通して現在のジェンダー構造の問題点を見つけ、解決への道を考えます。法律や制度に関心を持ち、男女、多様な性にとって良い社会を構築するための改善点についても探ります。
この授業では、人間の性別を決定しているものは何なのか、社会的に作られる性や性別役割分業とは何なのか、多様な性とはどのようなことなのかを考え、フェミニズムとともに、男性学についても考察します。

環境文化論/Environmental culture

環境文化論/Environmental culture

物事の心理を探求し「美の深究」を実践できるようになることをめざします。

 私たち人間の生活は周囲の環境との相互作用によって作られて来ました。人間は自然に働きかけてそれを改編し、独自の文化的な環境を作り出しました。環境の善し悪しは私たちの生活の質に結びついています。この授業では、身近な環境を「自然」と「文化」の両方から見ていきます。都市の中に残された自然の意味や「まち」の環境の問題点や課題をチエックして、人間が人間らしく暮らしいくための環境づくりの進めた方について考えます。

総合演習/ General exercises

総合演習/ General exercises

美容師国家試験に合格できる知識と能力を身に付ける。

 専門分野の「衛生管理」「保健」「香粧品化学」「文化論」「関係法規・制度」は、美容師が実務を遂行するために身につけておくべき専門教科です。美容師国家試験対策においても、その理解は最重要であるにもかかわらず学生が苦手とする教科でもあります。この授業では、各教科の基礎力の確認と美容師国家試験に向け実力向上を目指します。
「関係法規・制度」では美容師法の基本的な内容が問われ、とくに罰則や行政処分、「感染症」については感染症法の内容や、各種感染症の感染経路について、さらに、「衛生管理技術」に関しては煮沸消毒や紫外線消毒、エタノールを使った消毒など「美容師法施行規則」に記載されている消毒法を確実に覚えます。そのほかにも「皮膚科学」では皮膚の構造や生理機能、主要な皮膚疾患の原因について、「香粧品化学」ではシャンプーやリンス、染毛剤やパーマの仕組みについて勉強を進めます。

総合演習/ General exercises

総合実習/General Practice

美容師国家試験に合格できる知識と能力を身に付ける。

 授業では、「衛生上の取扱試験」と「基礎的技術試験」の2つについてまず確認し、衛生実技試験について説明するとともに、衛生面に関しての配慮が足りているかどうかを再確認します。作業前の服装や用具の使い方、頭髪や服装、手指や爪を清潔に整えることを徹底し、その上で、作業を衛生的に行う動作を身につけ、作業中に怪我をしたり用具類を落としたときに適切な対処ができるよう指導します。作業後の用具の処理がきちんとできているかチェックし、実際に美容師として働くためには衛生管理が必要不可欠なので、軽んじることなく入念に国家試験の準備をします。

 
オープンキャンパス
オープンキャンパス
資料請求
資料請求
ページ上部へ
ページ上部へ